今日はiPhoneのLightening、type-C端子をいたわる使い方について執筆しようと思う。
結論から言うと、
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無線充電、Magsafeを使う
-
7.5Wの充電器を使う
のがベストと考え、
Anker PowerWave Magnetic Pad Lite
がそれに一番適したMagSage対応無線充電器であるとの結論に至った。
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スマホの端子は痛むのか?
ハイ、痛みます。
あれは2018年発売のアンドロイドスマホ、ファーウェイMate 10 proを使用していた時、type-C端子に異変が起きた。
充電は全く問題できる
のだ。しかし、
Android Autoが接続がブチブチ切れる
という問題が起きたのだ。(Android AutoとはCar Playのandroid版)
他にも
USB接続がつながるときとつながらない時があったり
という問題も起きた。これらは
type-C端子の接触不良、摩耗が原因
である。
Lightening、type-C端子をいたわる方法
それは間違いなく
無線充電、Qi
を使うこと。
しかし無線充電には一つ欠点がある。それは、
無線充電を使うとスマホが熱くなる
ということ。
熱くなるだけだといいのだが、熱くなると
バッテリーの劣化が促進される
という問題がある。
端子を取るか、バッテリーを取るか
ずっと悩んでいた。
冷却ファン付充電器
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無線充電+冷却ファン付充電器
これなら
スマホが熱くならない!
さらに、このESRの3 in 1充電器、ペルチェ素子が付いていない、ファン冷却のみのモデルである。
ペルチェ素子とは、スマホを強力に冷却してくれるものなのだが、リチウムイオンバッテリーは
冷やし過ぎもバッテリーを痛める
のである。
ペルチェ素子付きの充電器は充電が終わっても、冷却が止まらないものがあり、過冷却になってしまい具合が悪い。
しかし、上記のESRの3 i n 1充電器はペルチェ素子が付いていないモデルである
これいい!とポチりそうになった
のだが、値段
い、1万3千円?!
と我に返ったのであった。
たかが充電器
である。
3 in 1充電器というのもあるが、3千円出せばスマホ充電なんて事足りる。
ふむ、悩む。。。
思いついた7.5W無線充電器
ChatGPTはいろいろと役に立つことを教えてくれる。
無線充電とバッテリー劣化について質問していると
7.5Wに充電速度を落とす手もありますよ~
っとサラッと教えてくれた。その瞬間
これだっ!!!
と思った。
充電ワット数を15W(私のiPhone 13 miniなら12W)を7.5Wにするだけで、
発熱が半分
に減る。しかも
安い
のだ。
ついに見つけてしまった。
7.5Wにするだけで、
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端子保護
-
バッテリーに対して負荷が少ない
-
安い
1と2だけでなく3までも両立してくれる充電器があったとは・・・(感動)
その商品こそ、Anker PowerWave Magnetic Pad Liteである。
これが7.5W、無線充電なだけでなく、
MagSafeにも対応
している充電器である。
これを
ポチった
のであった。
現在もAnker PowerWave Magnetic Pad Liteを使用しているが、すこぶる快調に使えている。
さすがAnkerである。








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