さて、私はAndroidを10年以上使い、約1年ほど前にiPhoneに乗り換えました。
iPhoneにはとても満足している私
ですが、Androidを使用していたから分かる、
iPhoneのここ、使い勝手良くないな~
というところについてまとめていきたいと思います。
(記事の情報は2025年11月12日の情報です)
iPhoneに乗り換えて残念だったところ
まず結論
- キーボードの左右矢印がない
- iTunesに対応している音声・動画ファイルの拡張子が少ない
- 予測変換がダメ
- アプリのファイルアクセスが悪い
- 「戻る」ボタンが左上にある
- ブラウザの戻るが左右逆のほうが使いやすい
- 動画・音楽ファイルを移すのにitunesを経由しないとダメ
- Bluetoothのコーデックが低品質
1.キーボードの左右矢印がない
まずここがiPhoneの使い勝手の良くない所です。この問題は未だ慣れません。
キーボードで左右にスクロールしたいとき、Androidなら左右矢印ボタンで一文字ずつカーソルを移動できます。
iPhoneはカーソル長押しで移動する方法と、空白ボタンを長押ししてカーソルを移動する方法がありますが、
Androidの左右矢印ボタンの方が直感的で、さらに移動もしやすい
です。iPhoneだと、
- あ、一文字行き過ぎた!
- (また長押しで時間喰う)
- また一文字行き過ぎた
なんてことがしょっちゅう起きます。iPhoneにも左右矢印ボタンを導入してほしいです。
2. iTunesに対応しているファイル拡張子が少ない
iTunesに対応している音声拡張子は
.mp3 / .m4a / .aac / .wav / .aiff / .alac (.m4a)
です。ここで問題となるのが
flacに対応していない
という点です。
とくにAndroid時代は音楽ファイルはflacで統一していた私は、
何百もある音楽ファイルをflacからalacに変換するという大変な作業
を行いました。大変でした。これは私の場合、数が何百個だったからできましたが、もっとファイルを持っている人は無理かもしれません。
ちなみにですが、Androidはalacを読み込めるので、それからは音楽ファイルは原則alacファイルで保存するようにしています。
iTunesは動画ファイルもwmvに対応していない
というのもデメリットです。windows界隈ではよく見るwmvファイルですが、これも対応してほしいものです。Androidなら移行・再生共にサードパーティアプリで問題なく再生できます。
再生に関しては、一応iPhoneでも、VLC等のサードパーティアプリで再生できますが、そもそも下で詳述しているアプリのファイルアクセスが悪い問題で、iPhoneではサードパーティの動画再生アプリ使い勝手が悪いです。
3.予測変換がダメ
iPhoneの予測変換ですが、
非常にPoor
です。Android時代にGboardというGoogleの予測変換を利用していましたが
Gboardすげぇ・・・
と舌を巻いていました。それくらい優秀です。
それに比べると、iPhoneの予測変換は若干残念です。「これだっ」という予測変換を中々してくれません。
それを知っていたので、iPhoneにもGboardをインストールしてみましたが、
- バグが多い
- 空白ボタンのカーソル移動が使えない
という2点で使用を止めました。まだサードパーティのキーボードが登場して歴史が浅いため、iPhone標準のキーボードの方がそれでもまだ使いやすいという感じです。
4.アプリのファイルアクセスが悪い
これは説明が難しいのですが、iPhoneは、
- Aというアプリは、Aのアプリ内にあるファイルにしかアクセスできない。
- BというアプリはAのアプリのファイルにアクセスできない
という点が不便な点です。
Androidは、
- 共通のファイルストレージがあり、AというアプリもBというアプリもそこにアクセスできる
というのが大きな違いです。
私は英語の学習をしていた際、音声ファイルをOne Noteに保存していたのですが、One Note上のファイルはOne Noteでしか再生できないのが
超不便
でした。英語学習だとスロー再生が重要になってくるのですが、One Noteのアプリだと、スロー再生はできません。Androidだとほかの再生アプリで再生できるのに・・・。これは代替策がなく、止む無くAndroidとiPhoneを併用している理由の一つとなっています。
5.「戻る」ボタンが左上にある
iPhoneは戻るボタンが左上にあります。そのため、
iPhoneは両手で操作
しなければいけません。
一方、Androidは画面を右端から中央にスワイプするだけで、戻れます。つまり、
Androidは利き手の右手だけで操作する
ことができます。
iPhoneの方が劇的に使い勝手が悪いというわけではありませんが、Androidの方が使い勝手が良いのは事実です。
ただ、私は最初は気になりましたが、慣れてからはあまりこのiPhoneの欠点は気にならなくなりました。
6.Safariブラウザの戻る、進むが逆の方がいい
iPhoneのSafariブラウザでは、
- 左から右にスワイプで戻る
- 右から左のスワイプで進む
です。これは、
戻る方を多用するのに、利き手の遠い左側から操作しなければいけない
という点で若干使い勝手が悪いです。
Androidなら、
- 左から右にスワイプしても右から左にスワイプしても、どちらも戻る(進むのジェスチャーは無し)
です。これもiPhoneの方が劇的に使い勝手が悪いというわけではありませんが、Androidの方が使い勝手が良いのは事実です。
ただしこの問題も、私は最初は気になりましたが、慣れてからはあまり気にならなくなりました。
7.動画、音楽ファイルを移すのにiTunesを経由しないとダメ
Androidだと、windowsと繋いだ時に、
USBメモリのように
使用できます。
一方、iPhoneは動画ファイル、音楽ファイルを移すのに、iTunesを経由しなければいけません。これは不便です。
MACを持っていると、直接ファイルに触れるらしいので、
MACを買おうかな・・・
なんて思っている昨今です。
8.Bluetoothのコーデックが低品質
iPhoneの場合、BluetoothコーデックはAACが最高です。
Androidでは標準的なLDACにiPhoneは対応していません。
Bluetoothも、音質向上という点ではそこがボトルネック
となっています。できるだけ音質の良いコーデックを利用したいですが、iPhoneはAAC止まりとなっています。
結言 iPhoneに乗り換えて残念だったところ Android歴10年以上の私が語る
さて、Android歴10年以上の私が語ってきたiPhoneの残念なところでした。いろいろ文句(笑)をこの記事では言っていますが、
致命的な欠点はない
です。ただ、細かい使い勝手の悪い所はあるということです。
過去のウィジェット、ホーム画面のアプリ配置などといったアップデートのように、改善されることを願います。
それでは!











この記事へのコメントはありません。